愛犬元気の評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
合成の酸化防止剤 | 着色料 | 原材料の質 |
---|---|---|
不使用 | あり | 不明 |
保存料 | 香料 | 穀物類 |
不使用 | 不使用 | あり |
ライフステージ | 犬種 | 粒の大きさ |
製品による | 全犬種対応 | 製品による |
ベース | 1日あたりの価格※ | 栄養バランス |
穀物 | 21.3円 | △ |
※購入先・容量にもよるので目安
当サイトの愛犬元気ドッグフードへの評価
愛犬元気ドッグフードは当サイトではEランクのドッグフードです。今回は愛犬元気の中でも人気の「全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り」の成分・原材料を分析しました。愛犬元気を製造・販売しているユニチャームでは「ベストバランス」や「グランデリ」などもありますがどちらの商品もEランクでした。ユニチャームは紙おむつなどの製造・販売をしている大手メーカーで、愛犬元気や他のドッグフードも「衛生面の品質」に関してはISOの取得など、安心できる内容でした。詳しくは下記のボタンからどうぞ。
愛犬元気ドッグフード【目次】
愛犬元気ドッグフードの評判・口コミ一覧
ここでは一般の方の愛犬元気ドッグフードに対する評判・口コミをまとめました。
愛犬元気の全成長段階用
年齢/犬種 | 愛犬の気になる症状 | 評価 |
---|---|---|
4歳/雑種 | なし |
飽きることもなくずっと食べています。玄関まで持ってきてくれるのでいつもネットで大袋を注文しています。ただ、ジッパーなどがついていればもっと良いと思います。
2代目も肥満用の愛犬元気
犬種 | 愛犬の気になる症状 | 評価 |
---|---|---|
6歳/ミニチュアブルドッグ | メタボ |
初代のミニチュアブルも同じものをずっと食べていました。2代目も特に病気になることもなく元気です。近くのスーパーよりもネットで買った方が安いし、まとめて買えば送料も無料になるのでおすすめです。
肥満が気になる7歳以上用 愛犬元気
年齢/犬種 | 愛犬の気になる症状 | 評価 |
---|---|---|
8歳/柴犬 | 肥満 |
近くにはこの袋が売っていなくて、わざわざ離れたホームセンターまで買いに行っていたんですが、楽天で安く購入できることを知り本当に助かってます。もともとなんでも食べる子なので良いんですが、年をとってきたし体重管理をしてあげたいのであげています。
愛犬元気ドッグフード(ふっくら仕立て 善成長段階用 ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ入り)の原材料・成分の危険度は?
愛犬元気ドッグフードの原材料・成分などから愛犬元気ドッグフードの危険度を当サイトの基準で評価しました。
愛犬元気ドッグフード(ふっくら仕立て 善成長段階用 ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ入り)のすべての原材料&成分一覧
穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、ミルクカルシウム
粗タンパク質23.00%以上、脂質10.00%以上、粗繊維4.50%以下、灰分8.50%以下、水分10.00%以下、代謝エネルギー360㎉/100g
愛犬元気ドッグフード(ふっくら仕立て 善成長段階用 ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ入り)の危険度チェック
動物性原材料の質(ヒューマングレードや副産物の有無)、人によって避けられがちな添加物・食材、本来不要な添加物が入っていないか?徹底分析しました。
動物性原材料の質 | 穀類(グレイン) | 没食子酸プロピル |
---|---|---|
不明 | あり | なし |
BHT | BHA | エトキシキン |
なし | なし | なし |
動物性油脂 | ソルビン酸カリウム | グリシリジンアンモニエート |
あり | なし | なし |
発色剤 | 亜硝酸ナトリウム | 着色料 |
なし | なし | あり |
愛犬元気ドッグフードの成分結果について
愛犬元気は穀物をメインに作られたドッグフードです。犬の食性を考えると肉材料よりも穀物の割合が多いのは気になる点ですね。また、犬にとって何のメリットもない着色料が全ての商品に使われています。せっかく酸化防止剤に天然由来成分を使っているのに着色料を使っているのは残念です。着色料は季節によって変わる食材の色素などを抑え、年間通してフードの色味を整えるたり彩を良くするために使われますが、生産ロットによって色のバラつきが出る旨を書いてあった方が安心ですよね。
愛犬元気ドッグフード商品一覧 | 「特徴」と「危険な添加物・原材料」 |
---|---|
全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物がメイン、4Dと着色料入りフード |
全成長段階用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入り |
【特徴】:穀物がメイン、4Dと着色料入りフード |
健康に育つ子犬用 チキン・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物がメイン、パピー用フード |
7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物がメイン4Dミートと着色料入りフード |
7歳以上用 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物がメイン、6種の着色料入りフード |
10歳以上用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物メイン、超低たんぱくフード |
10歳以上の中・大型犬用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物メイン、6種の着色料入りの低たんぱくフード |
13歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:穀物メイン、着色料入りの低たんぱくフード |
肥満が気になる愛犬用 ビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:5種の着色料、穀物がメインのフード |
肥満が気になる7歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:6種の着色料、穀物がメインのフード |
柴犬用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:トウモロコシがメイン、ビタミンを添加した柴犬用フード |
柴犬用 7歳以上用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:トウモロコシがメイン、ビタミンを添加した柴犬用フード |
小型犬用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り |
【特徴】:トウモロコシがメイン、着色料・4Dミートを使用 |
小型犬7歳以上用 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入り |
【特徴】:トウモロコシがメイン、着色料・4Dミートを使用 |
小型犬 低脂肪 ささみ・緑黄色野菜・小魚入り |
【特徴】:トウモロコシがメイン、着色料・4Dミートを使用 |
「愛犬元気」の口コミ・評判には「価格」と「食いつき」に関する内容が多いです。このことから、「愛犬元気」をあげている方は「安くて食いつきを重視している」方が多いように見えました。
もちろん中には「愛犬が偏食でやっと愛犬元気を食べてくれた」という方もいるかもしれません。
当サイトでの「愛犬元気 ベストバランス」の評価はEランクでした。「肉材料のグレードが不明」・「保存料(ソルビン酸カリウム」の使用)・「食物アレルギーの多い穀物の使用」など、愛犬元気と同じようなポイントで減点となりました。
ユニチャームの商品なので、原料を統一することで仕入れ価格を安く抑えているということもあると思いますが、犬には不要な着色料などを使用していることから評価は低いです。
評判に関しても「価格」と「食いつき」を重視している方からは評判が高いですが、「健康」を重視している方の口コミはあまり見つかりませんでした。
詳しくは「ベストバランスの評判と成分から危険度を徹底分析」をご覧ください。
「愛犬元気 グランデリ」は当サイトではEランクです。「動物性油脂」やグレードが不明なお肉を使用している他、食物アレルギーの原因となる穀物の使用、犬にとってメリットのない着色料の使用などでマイナス評価となりました。
詳しくは「グラン・デリドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析」をご覧ください。
会社名 | ユニ・チャーム株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館 |
電話番号 | 03-3451-5111 |
生産国 | 日本 |
価格(楽天を参照) |
2.3㎏・・・1,272円 |
工場 | ISO9001及び14001を取得した自社工場 |
返品・交換 | ユニチャームペットの公式HP上に返品・交換に関する記載はなし |
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- グランデリはユニチャームペットが製造・販売するドッグフードです。同社のベストバランスは最低ランクでしたが、グランデリはどうでしょうか?ここではグランデリの評判・成分から危険度をチェックしました。現在グランデリをあげている方は参考にしてみて下さい。
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- 家族のごはんは「㈱スマック」というペットフード会社が製造・販売するドッグフードです。「すき焼き味」が特徴のドッグフードなんですが、成分や原材料はどうでしょうか?ここでは家族のご飯の評判や成分から危険度をチェックしてみました。現在家族のごはんをあげている方は参考にしてみて下さい。
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- いぬのしあわせは「日清ペットフード㈱」が製造・販売する国産のドッグフードです。公式サイト内には3つの特徴として「国内製造」・「着色料無添加」・「独自の健康プログラム」が書かれていました、その他の添加物についてはどうでしょうか?ここではいぬのしあわせの評判・成分から危険度をチェックしました。
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- ペット・ドゥドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ペット・ドゥは「㈱ジャンプ」が製造・販売するドライフードのドッグフードです。総合栄養食ということですが成分はどうでしょうか?評判や成分を元に危険度分析をしました。ペット・ドゥをあげている方は参考にしてみて下さい。
- プロネイチャーホリスティックドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- プロネイチャーホリスティックは「アース・バイオケミカル㈱」が製造・販売するドッグフードで、ビタミンやミネラルなども添加するのではなく、食材に含まれる栄養素をとれるよう作られたドッグフードです。果たして危険度はどうでしょうか?評判や成分を分析してみました。
- 華ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- 華ドッグフードは「ビッグウッド㈱」が製造・販売するドッグフードで、低温調理が特徴のドッグフードです。低温調理することで食材に含まれる壊れやすい栄養素をそのまま摂取できるということですが、果たして安全性はどうでしょうか?評判と成分から危険度をチェックしました。
- ビオナチュールドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ビオナチュールは「㈱アマナグレイス」が製造・販売する国産のドッグフードです。合成保存料や着色料は無添加ですが、成分や原材料に関してはどうでしょうか?評判も含めて危険度をチェックしたのでビオナチュールが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ホリスティックブレンドドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ホリスティックブレンドは「(有)フリーステッチ」が日本国内総販売代理店を務めるドッグフードです。コンセプトや材料の質はかなり良く、ファンも多いんですが現在は工場変更などで流通が安定していません。ホリスティックブレンドの成分・評判を元に危険度をチェックしました。
- ジャッジズチョイスドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ジャッジズチョイスは「㈱ドットモービル」が日本総輸入元を務めるドッグフードで、世界15カ国で販売されている「イギリス王室御用達」の歴史と実力のあるドッグフードです。実際にジャッジズチョイスの成分・評判から危険度をチェックしてみました。ジャッジズチョイスが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ジウィピークドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ジウィピークはニュージーランド産の食材を使った消化吸収率の高いドッグフードです。見た目からも分かるように原材料の98%が肉というまさに肉食と言われる犬の為のドッグフードです。ジウィピークの成分や評判を元に危険度をチェックしてみました。完璧とも言えるジウィピークに危険な点はあるんでしょうか?参考にしてみて下さい。
- ロータスドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ロータスのドッグフードはヒューマングレードの材料を使用し、「オーブンベイク」という独自の製法で作られたドッグフードです。カリカリ・サクサクとした食感が特徴で、一般的なドッグフードとは食感の違いを楽しむことができます。ここではロータスのドッグフードの成分・評判を元に危険度をチェックしてみました。
- アルモネイチャードッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アルモネイチャーのドッグフードはイタリアのペットフードメーカーが作っています。キャットフードの方が知名度は高いですが、原材料はヒューマングレードを使用しており日本向けのドライフードはイギリスで作られています。ここではアルモネイチャードッグフードの評判・成分から危険度をチェックしました。
- アニマルプラネット(プラペ)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アニマルプラネット(プラペ)のドッグフードは添加物や副産物を使わない高品質なドッグフードです。公式サイトには「原材料の高騰を理由に材料のグレードを落とすことはしない」と書かれており、質の高さが伺えます。そんなアニマルプラネットのドッグフードの成分と評判から危険度をチェックしました。
- プラペ!ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- プラペ!のドッグフードは動物専門チャンネル「アニマルプラネット」と共同開発したドッグフードです。アニマルプラネットもドッグフードを製造・販売していますが、プラペ!はグレインフリーで作られているのでこちらの方が評価は高くなりそうです。実際の評判や成分から危険度をチェックしました!
- アニモンダ(グランカルノ)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アニモンダの「グランカルノ」シリーズは公式サイトの情報によると「体に優しい栄養構成で、消化吸収に優れた理想的なドライフード」と書かれていますが、果たして成分はどうでしょうか?評判や原材料など、総合的に危険度をチェックしてみました。
- クプレラドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- クプレラのドッグフードはオーガニックに近い材料を使用し、塩なども無添加で作られています。製造はオーストラリアですが、国内で最終チェックもしており品質面では信頼できるメーカーです。そんなクプレラの評判や成分から危険度をチェックしたのでクプレラが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- K9ナチュラルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- k9ナチュラルにはウェットフードやトリーツもありますが、ここではドライフード(フリーズドライ)を評価しました。フリーズドライ製法なので水でふやかすと生食と同等の量になるk9ナチュラルの成分・評判から危険度をチェックしました。
- go!(ゴー)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- go!(ゴー)ドッグフードはカナダのペットキュリアン社で製造・販売されているフードで、日本では「グローバルペットニュートリション㈱」が輸入総販売元となっています。人口添加物無添加で、グレインフリー・家畜もホルモン剤など不使用なので安全性の高いドッグフードと言えますが、どうでしょうか?成分・評判を元に危険度をチェックしてみました。
- NOW FRESH(ナウフレッシュ)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ナウフレッシュドッグフードはカナダのペットキュリアン社が製造・販売するフードで、国内は「グローバルペットニュートリション㈱」が総輸入元になっています。どちらも甲乙つけがたい優れたドッグフードですが、成分・評判を元に危険度をチェックしてみました。ナウフレッシュが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- forza10(フォルツァディエチ)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- forza10(フォルツァディエチ)はイタリアのsanypet社が製造・販売するドッグフードで「㈱Tricco International」が輸入・販売元となっています。イタリアの獣医師が集まって開発した療法食ということで内容に期待ができそうです。forza10の成分・評判を元に危険度をチェックしてみたのでforza10に興味がある方は参考にしてみて下さい。
- アーガイルディッシュドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アーガイルディッシュはACOのオーガニック認定を受けたドッグフードです。今回はACO認定外の「グレヴィレア・アダルト」を評価しましたが、こちらに関してもメインの魚以外はオーガニック認定の材料を使用しています。オーガニックは健康面で魅力的ですが、オーガニックだからといって消化・吸収が良くなる訳ではありません。成分や材料・口コミなどからアーガイルディッシュの危険度をチェックしました。アーガイルディッシュが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- プリモドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- プリモのドッグフードは神戸にある工場で生肉を50%以上使って作られた「生食に最も近いドライフード」ということで販売されています。国産・無添加ということですが、安全性はどうでしょうか?成分・原料・評判などを元に危険度をチェックしてみました。プリモのドッグフードが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- イノーバ・エボドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アーガイルディッシュはACOのオーガニック認定を受けたドッグフードです。今回はACO認定外の「グレヴィレア・アダルト」を評価しましたが、こちらに関してもメインの魚以外はオーガニック認定の材料を使用しています。オーガニックは健康面で魅力的ですが、オーガニックだからといって消化・吸収が良くなる訳ではありません。成分や材料・口コミなどからアーガイルディッシュの危険度をチェックしました。アーガイルディッシュが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ソリッドゴールドドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ソリッドゴールドはアメリカで製造・販売されるドッグフードで、国内へは「㈱ケイエムテイ」が総輸入代理店として取り扱いをしています。専門雑誌である「ホールドッグジャーナル」でも高い評価を受けているソリッドゴールドですが、成分・評判を元に危険度をチェックしました。ソリッドゴールドを検討している方は参考にしてみて下さい。
- ピナクルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ピナクルのドッグフードはアボダームでもおなじみのブリーダーズチョイス社が製造・販売しています。国内には「㈱Biペットランド」が正規輸入代理店となっています。今回はピナクルの成分・評判を元に危険度をチェックしました。
- ウェルネスドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ウェルネスのドッグフードは「副産物」を使用せず高品質な素材を使ったドッグフードです。購入場所がイオンかamazonに限られてしまうのが残念ですが、グレインフリーもある注目のメーカーです。ここではウェルネスの評判・成分から危険度をチェックしました。
- カークランドドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- コストコのプライベートブランド「カークランド」のドッグフードを評価しました。とにかくコストパフォーマンスが高い反面、大袋しかないので多頭飼い・大型犬の過程しか購入が難しいカークランドですが、肝心な成分・評判はどうでしょうか?参考にしてみて下さい。
- ダイアモンドナチュラルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アメリカのダイアモンド社が製造・販売する「ダイアモンドのドッグフードにはダイアモンド・ダイアモンドナチュラル・ダイアモンドナチュラルグレインフリーの3種類があります。ここではダイアモンドナチュラルグレインフリーの成分と評判を徹底調査しました。
- ティンバーウルフドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ティンバーウルフは動物性たんぱく質8対フルーツや野菜などが2という高たんぱくなドッグフードで、「犬はリビングにいる狼」というコンセプトの元作られたグレインフリーのドッグフードです。今回はティンバーウルフの評判・成分を元に危険度をチェックしてみました。
- ANFドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ANFのドッグフードはアメリカのANFスペシャリティーズ社が製造・販売するドッグフードで、最新の栄養学に基づいて作っているのが特徴です。ここではANFドッグフードの成分・評判から危険度を分析しました。anfが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- アディクションドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アディクションはニュージーランドのペットフードメーカーで、保存料・香料・着色料不使用で、使用する肉類は全て放し飼いで育った動物を使った安全性の高いフードです。ここではアディクションの評判・成分を元に危険度をチェックしました。
- ナチュラルナースドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ブリーダーをしていた二人の女性が作ったナチュラルナースはカンガルー肉とラム肉を使ったドッグフードで、脂肪が少なくミネラルが豊富という特徴をもっています。そんなナチュラルナースの評判と成分から危険度を分析してみました。
- ニュートラムドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ニュートラムはカナダのメーカーのドッグフードで、予防医学に基づいた栄養バランスと、ヒューマングレードの食材を使っているのが特徴です。ここではニュートラムの成分・評判を元に危険度を分析しました。現在、国内では入手困難な状態が続いていますが、参考にしてみて下さい。
- ネイチャーズロジックドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ネイチャーズロジックは保存料や着色料だけでなく、ビタミンやミネラルも無添加で作ったナチュラルドッグフードです。無添加なのはとても良いことですが、成分的にはどうでしょうか?ここではネイチャーズロジックの評判や成分から危険度を分析してみました。
- ネイチャーズバラエティドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ネイチャーズバラエティはもともと動物園に生肉を卸していた会社が作ったペットフード会社で、肉の使用量やフリーズドライの肉を入れた特徴あるドッグフードを出しています。ここではそんなネイチャーズバラエティのドッグフードを成分・評判から危険度分析しました。
- プラチナムナチュラルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- プラチナムナチュラルはドイツのペットフードメーカーが作った「無水調理」が特徴のドッグフードです。ここではプラチナムナチュラルの評判・成分から危険度をチェックしました。プラチナムナチュラルが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- イティ(iti)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- イティはニュージーランド産の生肉をエアドライした高級ドッグフードです。ジウィピークに似ていますね。ここではそんな高級ドッグフードイティの評判・成分から危険度を分析しました。イティが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ファーストメイトドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ファーストメイトは世界で初めてグレインフリーフードを出したカナダのメーカーで、品質管理の認証を受けた自社工場で製造しています。ここではそんなファーストメイトの評判・成分から危険度を分析しました。ファーストメイトが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ギャザードッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ギャザーはオーガニック認証を受けた食材を使用した安全性の高いカナダ産のドッグフードです。ここではギャザーの評判・成分から危険度を分析しました。ギャザードッグフードが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- キアオラドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- キアオラはニュージーランドのペットフードメーカーが作るドッグフードで、使われる家畜はホルモン剤や抗生物質を使うことなく、自然放牧で育てられた高品質な肉食材を使っています。ここではキアオラの成分・評判から危険度を分析しました。キアオラが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ルポナチュラルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ルポナチュラルはスイスの放し飼いで育ったチキンを使用しています。また、独自の「コールドプレス製法」でビタミンやミネラルを壊さないよう50℃以下で調理されたドッグフードです。ここではルポナチュラルの評判・成分から危険度を分析しました。
- ネイチャーズテイストドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ネイチャーズテイストは自称「オーストラリア原産のスーパープレミアムドッグフード」といううたい文句で販売しているドッグフードです。業界初となる「エミューオイル」を使っていますが、成分はどうでしょうか?評判や成分を元にネイチャーズテイストの危険度をチェックしてみました。
- オーブンベークドトラディションドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- オーブンベークドトラディションはカナダのペットフードメーカーが作るドッグフードで、その名の通りオーブンで焼いているドッグフードです。今までのドッグフードと違い、サクサクとしたクッキーのような食感の虜になる子が多いフードです。ここではそんなオーブンベークドトラディションの成分・評判から危険度を分析しました。
- パーフェクションドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- パーフェクションはオーストラリアのペットフードメーカーが作る消化吸収率90%以上のヒューマングレードの材料を使用したドッグフードです。ここではパーフェクションドッグフードの評判や成分から危険度を分析しました。パーフェクションが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- プレイアーデンドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- プレイアーデンはドイツ生まれのオーガニックドッグフードです。オーガニックと聞くと、穀物の割合が多いイメージがありあまりおすすめできるものがありませんがプレイアーデンはどうでしょうか?ここではプレイアーデンの成分・評判から危険度を分析しました。
- ペットカインドドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ペットカインドはトライプ(牛や羊の胃袋)を使用したドライタイプのドッグフードです。カナダのメーカーなので品質的にも安全性が高いです。また、グレインフリーなので消化にもメリットがあります。そんなペットカインドの評判や成分あら危険度をチェックしました。
- リガロドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- リガロのドッグフードはグレインフリーで高たんぱくが売りのドッグフードで、アメリカの向上で製造されています。ターキーとラムは単一たんぱく質なのでアレルギーをもった子にもおすすめできるドッグフードです。そんなリガロのドッグフードの評判・成分から危険度をチェックしました。
- ナチュラリーフレッシュドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ナチュラリーフレッシュはカナダのnutreco社で作られる低GIのドッグフードです。一般的なドッグフードが小麦や大豆・トウモロコシを使用するところを、キヌアやハトムギといった古代穀物を使用することで低GIなフードに仕上げています。ここではそんなナチュラリーフレッシュの評判や成分を元に危険度をチェックしました。
- ナチュラル&デリシャス(N&D)ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ナチュラル&デリシャス(N&D)はイタリアのペットフードメーカーが作るグレインフリーのドッグフードで、キャットフードもあります。肉や魚も骨抜きのものを使用しているナチュラル&デリシャスの成分や評判を元に危険度をチェックしました。
- マーカスミューレドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- マーカスミューレはドイツ生まれの「コールドプレス製法」と「ビタミン・ミネラルも天然素材を使用」したドッグフードです。そんなマーカスミューレの評判や成分を参考に危険度をチェックしたのでマーカスミューレが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- カーナ4ドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- カーナ4は添加物を一切使わないオーガニックドッグフードです。ビタミンやミネラルについても天然素材で補った安全性の高いドッグフードと言えます。そんなカーナ4の評判や成分を元に危険度を分析しました。
- アイディールヘルスドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- アイディールヘルスフードは「株式会社オプティマジャパン」が輸入販売しているどっぎフードで、アメリカで製造されています。今回はアイディールヘルスフードの成分や評判を元に危険度をチェックしました。アイディールヘルスフードが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- 1stdogfoodドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- 1stDogFoodは国産のナチュラルドッグフードということで注目を集めています。大手メーカーとは違い、マイナーな商品でありながら年間10トンの販売実績があるというのは驚きです。そんな1stdogfoodの成分・評判を元に危険度をチェックしました。
- ネイティブドッグドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- カーナ4は添加物を一切使わないオーガニックドッグフードです。ビタミンやミネラルについても天然素材で補った安全性の高いドッグフードと言えます。そんなカーナ4の評判や成分を元に危険度を分析しました。
- ワンラックナチュラルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ワンラックナチュラルは森乳サンワールドが製造・販売する国産の無添加ドッグフードです。コストパフォーマンスが高く、多頭飼いや大型犬に向いています。ここではワンラックナチュラルの成分や評判を元に危険度をチェックしました。
- キャスター&ポラックスドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- キャスター&ポラックスはアメリカのオーガニックや安全性の高い商品を販売するスーパーマーケットを中心に扱われるドッグフードです。ここではキャスター&ポラックスの評判・成分から危険度をチェックしました。
- メリックドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- 全米で顧客満足度ナンバー1というブランドのメリックはグレインフリーで保存料不使用のドッグフードです。ここではメリックの評判や成分をもとに危険度をチェックしました。メリックが気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ワンモアセブンドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- 旧「日本配合飼料㈱」が製造・販売していたワンモアセブンというドッグフードですが、2015年に合併し現在は「フィード・ワン㈱」の商品になっています。ここではワンモアセブンの評判や成分を元に危険度をチェックしました。ワンモアセブンをあげている方・気になっている方は参考にしてみて下さい。
- ドッグデイトドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ドッグデイトは「文永堂薬品㈱」が製造・販売する国産のドッグフードです。プレミアムドッグフードとして紹介している販売店もありますが実際のところはどうでしょうか?ここではドッグデイトの評判や成分を元に危険度をチェックしてみました。
- ベルカンドドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- ベルカンドはドイツ生まれの着色料・化学調味料・保存料無添加のドッグフードです。小麦は不使用ですがトウモロコシや米は普通に使っています。ここではベルカンドの評判や成分を元に危険度をチェックしました。
- いつものごちそうドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- いつものごちそうは「ペットアイ㈱」が製造・販売するドッグフードです。コストパフォーマンスに優れるフードですが、安全面ではどうでしょうか?ここではいつものごちそうの評判や成分から危険度をチェックしました。
- リーガルドッグフードの評判と成分から危険度を徹底分析-ドッグフード博士
- リーガルはアメリカのメーカーで、副産物不使用の良質なドッグフードを作っています。ローテーションを推奨しているメーカーでもあります。ここではリーガルのドッグフードの成分・評判を元に危険度をチェックしました。