モグワンドッグフードとカナガンの違いを7つの基本項目で完全比較!
「モグワンもカナガンがおすすめなのは分かったけど、うちの子にはどっちを選んだら良いんだろう…?」という方は少なくありません。ここではモグワンドッグフードとカナガンの違いを比較し、それぞれがどういった子におすすめのフードなのかをまとめました。モグワンとカナガンでどちらを選んだら良いのか悩んでいる方は参考にしてみて下さい。
モグワンドッグフードとカナガンの違いを比較【目次】
- 7つの比較で分かった「モグワンドッグフードとカナガンの違い」とは
- モグワンドッグフードをおすすめする人
- カナガンドッグフードをおすすめする人
- まとめ
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅠ:値段・容量・1日辺りの価格を比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅡ:開発・販売会社を比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅢ:原材料を比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅣ:栄養素を比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅤ:トッピングのし易さ比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅥ:涙やけにおすすめなのはどちらかを比較
-モグワンドッグフードとカナガンの違いⅦ:食いつきを比較
7つの比較で分かった「モグワンドッグフードとカナガンの違い」とは
違い・比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
コスパ | ![]() |
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開発・販売会社 | ![]() |
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原材料 | ![]() |
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栄養素 | ![]() |
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トッピングのし易さ | ![]() |
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涙やけのおすすめ度 | ![]() |
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食いつき | ![]() |
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モグワンとカナガンはどちらもイギリスさんのドッグフードです。どちらも「全ライフステージに対応」・「全犬種対応」・「合成保存料不使用」・「穀物不使用」・「ヒューマングレードの材料を使用」など、共通点が多くあります。
ここではモグワンとカナガン、それぞれについて質問の多かった上記7つの比較項目について、詳しくご紹介していきます。
モグワンドッグフードとカナガンの違いⅠ:値段・容量・1日辺りの価格を比較
コスパの違い・比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
値段 | 3,960円 | 3,960円 |
容量 | 1.8㎏ | 2.0㎏ |
1日辺りの値段※ | 168円 | 120円 |
初回割引 | 初回限定50%オフ | 無し |
※、体重3㎏の子に与えるメーカー推奨量にて計算
販売価格は同じなんですが、モグワンと比べるとカナガンの方が容量が200g多いです。また、カロリー的にもカナガンの方が高いので、体重が同じ子にあげるのであれば、1日辺りの給餌量はカナガンの方が少なくて済みます。
結果として食費は体重3㎏の子にあげると想定した場合、カナガンの方が1日辺り48円お得になります。「体重3㎏」だとチワワなどの超小型犬の体重です。
10㎏程の中型犬になると1日辺りで114円もの差が出てしまいます。1カ月で3,420円(約1袋分)の差となるので、5㎏以上の子にあげるにはかなり金銭的余裕が必要です。
ただ、試しやすいのはモグワンです。初回のみですが、半額で試せるので「偏食で食べてくれるか心配」という子にはモグワンの初回半額キャンペーンがおすすめです。
モグワンドッグフードとカナガンの違いⅡ:開発・販売会社を比較
開発・販売会社の比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
販売 | ||
生産国 | イギリス |
|
生産工場 | 欧州ペットフード工業連合会(FEDIAF)の基準をクリアした工場 |
カナガンドッグフードは元々イギリスのプレミアムグレインフリードッグフードです。国内においては㈱レティシアンが総代理店ですが、開発などはカナガン創設者のエディーという方です。
対して、長い間国内に対してカナガンの輸入・販売をしていたレティシアン社が、「厳選素材」・「食いつき」・「健康」を考えて開発したのがモグワンドッグフードです。
カナガンと同様に高い安全基準を満たしたイギリスのペットフード専門の工場で作る為、企画から完成までに2年もの歳月をかけて完成させました。
今ではカナガンはイギリスを代表するペットフードブランドです。対してレティシアンは単なる輸入代理店です。「そんなところが作ったドッグフードって本当に栄養とか大丈夫?」と心配になりますよね?
当サイトでもレティシアン社には取材に行っていますが、レティシアンには「ホリスティックケアカウンセラー」や「ペット栄養管理士」など、ペットに関する様々な資格をもった方が沢山働いています。
栄養素についてはAAFCOが示す、「水とそのフードだけで健康な状態を維持できる」値をクリアしています。これは最低限の基準で、モグワンはこれにプラスして食いつきや健康(食材の質)にもこだわったドッグフードです。
輸入のペットフードに抵抗がある人もいるかもしれませんが、国内の食品における品質基準を満たしていない工場で作られるフードよりもずっと安心です。
比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
原材料 | チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌 | 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ |
肉材料の割合 | チキン&サーモン53% | チキン&卵60% |
モグワン・カナガン共に材料は人間も食べられる高品質な材料を使用しています。大きな差としてはたんぱく源となる肉や魚の使用量が異なる点です。
カナガンは全体の60%が肉類なのに対して、モグワンは肉と魚を全体の53%使用しています。チキンやサーモンも食物アレルギーなどの原因になります。
もちろん、体質的に問題がなければどちらを食べても大丈夫ですが、食物アレルギーはアレルギーとなる食材の蓄積でも起こります。
チキンとサーモンが半分ずつのモグワンの方が、カナガンと比べると「チキンアレルギー」にはなり難いと言えます。ただ、次項でご紹介しますが肉の使用量が多い分、カナガンの方が栄養価が高いというメリットもあります。
コスパの違い・比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
たんぱく質 | 28.0% | 33.0% |
脂質 | 12.0% | 17.0% |
繊維 | 3.0% | 3.5% |
灰分 | 8.0% | 9.0% |
水分 | 8.0% | 8.5% |
炭水化物※ | 41.0% | 29.0% |
オメガ6脂肪酸 | 1.63% | 2.80% |
オメガ3脂肪酸 | 1.29% | 0.90% |
リン | 1.27% | 1.42% |
マグネシウム | 0.17% | 0.10% |
ナトリウム | 0.29% | 0.60% |
カルシウム | 1.65% | 1.86% |
カリウム | 1.05% | 0.6% |
代謝エネルギー(100g辺り) | 344㎉ | 361.25㎉ |
※、100-(たんぱく質+脂質+繊維+灰分+水分)
モグワンとカナガンを比べるとカナガンの方が「高たんぱく&高脂質&高カロリー」なことが分かります。ただ、100g中361㎉というのは決して高すぎる値ではありません。一般的なフードのカロリーは100g中360~380㎉のものが多いです。
カナガンは高たんぱく・高脂質で犬がメインで必要とする栄養価が高いことが分かります。なので子犬や消化能力が衰えるシニア犬におすすめです。
対してモグワンは炭水化物(糖質)の値が高いので、チワワなど低血糖症を起こし易い超小型犬におすすめのドッグフードと言えます。
また、モグワンはサーモンを使用していることもあり、DHAやEPAといった皮膚や痴呆に良いとされるオメガ3脂肪酸の割合が高く、和犬や皮膚・被毛トラブルに悩む子におすすめです。
モグワンドッグフードとカナガンの違いⅤ:トッピングのし易さを比較
比較項目 | モグワン | カナガン |
---|---|---|
原材料 | チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌 | 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ |
上記はモグワン・カナガンの「ミネラル・ビタミン」を抜いた原材料表です。モグワンは「肉33%・魚20%・野菜」がバランスよく含まれているのが分かります。
カナガンは「チキンが60%と野菜」で作られているので、トッピングをするなら次のようにすると偏りがちな栄養を補うことができます。
モグワンもカナガンも十分バランスが取れたフードなので、トッピングでバランスが崩れないようにフードに対して10~25%以下にしましょう。
- モグワンは肉・魚・野菜などなんでもOK
- カナガンは魚か野菜のトッピングがおすすめ
モグワンドッグフードとカナガンの違いⅥ:涙やけにおすすめなのはどちらかを比較
涙やけには様々な原因が考えられます。ドッグフードが原因で涙やけが起きている場合、考えられるのは「肉の質」と「人口添加物」の2つです。
モグワンとカナガンはどちらもヒューマングレードの食材を使用し、保存料や香料などの人口添加物は不使用です。
なので、質の低い材料を使用したものや、香料や着色料などを使った消化に悪い市販フードと比べるとどちらも涙やけにおすすめできるドッグフードと言えます。
実際、涙によって目の周りの毛が偏食してしまう原因は分かっていません。(涙のどの成分が偏食を起こすのかが不明)
ただ、最近の研究では犬の涙には100種類以上のたんぱく質が含まれていることが分かりました。なので涙やけとたんぱく質の関係があるのではという考えもできます。
つまり、ドッグフードを変えて涙やけが改善するケースでは先に挙げた2つと、「食べたドッグフードによって涙に含まれる物質が変わる」という可能性です。
現在あげているフードが「チキンだけ」や「ラムだけ」など偏ったフードならであればモグワンを、逆に「穀物入り」や「ミートミール」などが使われているならカナガンを試してみると良いでしょう。
モグワンドッグフードとカナガンの違いⅦ:食いつきを比較
こればかりはその子によって好みが変わるのでどちらが良いとは言えません。ただ、モグワンはコンセプトが「健康と食いつき」を元に開発されています。また、モグワンは通常は初回20%OFFなんですが、当サイトからなら1.8㎏入りが初回50%OFFで購入可能です。
「チキン好きな子にはカナガン」などの紹介もできますが、チキン好きな子がカナガンを食べずにモグワンしか食べないというケースもあるので、試してみないと分からないというのが正直なところです。
- まずは食べてくれるか試してみたい!
- 人間も食べられる高品質なフードをあげたい
- 超小型犬で1回に食べる量が少ない子
- 低血糖症を起こし易い子
- 涙やけに悩んでいる子
- トッピングをしながら家族と食事を楽しみたい子
- 健康的なフードを安く試して見たい子
- 超小型~中型犬までの成犬
モグワンドッグフードは上記のような子におすすめです。嗜好性については試してみないと分かりませんが、カナガンと比べるとモグワンドッグフードの方が初回価格が安くて試しやすいです。
ただ、長期的に見るとモグワンの方が高くつくことになるので、その子の体重なども考慮した上であげ続けることができるのか、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
- 実績やブランド力があるメーカーのフードをあげたい
- 人間も食べられる高品質なフードをあげたい
- 中型犬以上の大きい子
- 骨や関節が弱く筋力を付けたい子
- 運動量の多い子
- 子犬や妊娠中・シニア犬
カナガンドッグフードは上記のような子におすすめです。モグワンと比べるとイギリスから進出し、現在は世界25カ国で販売されているのでブランド力もあるドッグフードです。
高たんぱく・高脂質で栄養価が高いので、子犬や妊娠・授乳中の子や、消化能力が衰えてくるシニア犬にもおすすめできます。また、モグワンと比べるとコスパも良いので長期的にあげるならカナガンの方がおすすめです。
- モグワンは食材をバランスよく使用、カナガンはチキンが多い
- モグワンの方がお試しし易い
- カナガンは子犬やシニアなど栄養を必要とする子におすすめ
- モグワンは成犬の体型維持におすすめ
- カナガンの方がコスパが良い
モグワンとカナガンの比較をしてきましたが、それぞれ似ているようで特徴的なドッグフードであることがお分かり頂けたと思います。
ここでは「モグワンとカナガンの違いを知りたい」という声が多かったので比較しましたが、どちらも「全年齢・全犬種に対応」したドッグフードです。
差を出す為に比較したので偏ったフードに見えるかもしれませんが、健康的な子であればどちらをあげても全く問題ありません。
「どちらを選んだら良いか分からない」そんなあなたの参考になればと思います。
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