真空密封・おしゃれ・10キロ可能なドッグフードストッカー一覧-ドッグフード博士
ここでは真空密封・おしゃれ・10キロ可能なドッグフードストッカー一覧をご紹介していきます。ドッグフードの鮮度を守る為には袋のままの状態よりもストッカーに移した方が良いケースもあるので、現在ストッカーを使っていない方は参考にしてみて下さい。
ドッグフードストッカー【目次】
電動タイプの真空密閉ストッカーです。ボタン一つで内部を真空にしてくれるので手間いらずです。
大きさは2L/3.5L/5Lの3種類あります。5Lで2キロのドッグフードを余裕をもって保存することができる大きさです。
別売りの単3電池2本で動きます。モーター式なので何回くらい使えるのか？ポンプ式と比べて耐久性はどうなのか？という不安はありますね。
台湾製なので品質については心配なさそうです。フタも容器も樹脂素材となっているので本体自体はガラスやホーローと比べると軽いです。
自分でポンプを使って中の空気を抜く真空ストッカーです。600mlの小さな容器が付いてくるのでウェットフードの保存にも使えます。
容器も600ml～5.2Lまで用意されているので最大2.5㎏くらいまでのドッグフードを真空保存できます。
ポンプ式とは違い、容器の余分な空気(フードが入っていない部分)を抜くタイプのストッカーです。
真空というよりは、余計な空気に触れさせないという感じですね。真空という意味ではポンプ式の方が効果は高いです。
サイズは900cc/1300cc/2000ccの3種類で、液体もこぼれずに保存が可能です。
ダルトン ガラスクッキージャー
おしゃれなガラスタイプのふーどストッカーです。蓋のパッキンはやや硬めに設計されているので気密性も抜群です。
容量は7Lでお米にして約5㎏が保存可能になっています。
アルミスコップ付きフードストッカー
中に入っているアルミスコップ付きのおしゃれなクリアストカーです。容量は4.3Lで約2キロのドッグフードを保存することができます。
蓋の内側にはパッキンが付いているので臭いも気になりません。ただ、これだけだと湿気対策としては不十分なのでシリカゲルなどの除湿剤との併用をおすすめします。
アンティーク風ホーロードッグフード入れ
おしゃれなホーロータイプのフードストッカーです。表面に「DOG」と書かれていたり、縁を黒く塗ってあったりする可愛いデザインです。
ただ、ホーロータイプによくある樹脂タイプの内蓋が付いていないので密閉はできません。容量は5Lなので2キロのドッグフードを保存できます。
本当にデザインだけで、機能性はないタイプのストッカーです。
バケツ型フードストッカー トッタン
トタン製の米びつとしても使えるフードストッカーです。お米で10キロ用ということなのでドッグフードの場合は7.5キロとかになってしまうと思います。
これよりも大きい米で20キロタイプのストッカーもあり、そちらはキャスターも付いているのでドッグフードを10キロ保存するのであればそちらの方が良いかもしれません。
トタン製ということもあり、光を遮断できる点がすぐれていますが、蓋にはパッキンなどがついていないので密閉性は低いのが難点です。
グリーンフードコンテナ
こちらは大容量15K/35L保存が可能なフードストッカーです。パッキン付なのである程度密閉が可能です。
サイズはS(9.7㎏/22L)・M(15㎏/35L)・L(20㎏/64L)の3種類なので多頭飼いの家庭にもおすすめです。
約10㎏のドッグフードを保存できるフードストッカーです。約200ccの軽量スコップが付いてきます。
蓋には別売りの除湿剤をセットする場所があるので便利です。ただ、大容量タイプはどれもクリアケースのものがなく、残量がひと目で分からないというデメリットがありました。
お煎餅に付いてくるようなシリカゲルでも良いんですが、専用の除湿剤は色の変化などで交換時期が分かるので便利です。
シリカゲルだと干せば何度も使えるんですが、けっこう直ぐに効果が無くなっていてそのことに気づかないことも多いです。
必ずしも除湿剤を使わなければいけない訳ではありませんが、除湿剤を使った方が梅雨時期や気密性の高いマンションなどの場合、ドッグフードの鮮度をよりたもつことができます。
ドッグフード業界の恐ろしい事実がついに判明・・・
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